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道後温泉のシンボルとして存在。明治27年に建築された三層楼のどっしりしたもので、平成6年12月国の重要文化財に指定
された。毎朝6時の「刻太鼓」の音を合図に開館。銭湯感覚の「神の湯」と、少しぜいたくな「霊の湯」がある。 |
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標高132mの勝山山頂に立つ松山城(史跡)は、大天守に複数の小天守が連結する連立式天守をもつ平山城〔ひらやまじろ〕。
1627年(寛永4)、加藤嘉明〔かとうよしあき〕によって完成。乾櫓〔いぬいやぐら〕、野原櫓、隠門〔かくれもん〕など築城当時から残るものはすべて重要文化財に指定されている。1854年(安政元)に再建された天守(重要文化財)からは、石鎚山から伊予灘までが一望。 |
| 坊っちゃんカラクリ時計(ぼっちゃんからくりどけい) |
松山市 |
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道後温泉駅前にある放生園〔ほうじょうえん〕のシンボルになっているカラクリ時計。道後温泉本館の振鷺閣〔しんろかく〕
を模したもので、道後温泉本館100周年を記念して、平成6年に作られた。8〜22時の1時間ごとに、定時になるとせり上がり、
小説『坊っちゃん』の登場人物の20体の人形が次々に現れる。春・夏休みと年末年始は30分ごとに人形が出る。 |
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夏目漱石が小説『坊っちゃん』の中で、「マッチ箱のような」小さな汽車と形容したのが名の由来。
小説の舞台となった明治期の仕様を復元した車両も、幅2m8cmの客車がついた小さなディーゼル機関車だ。
道後温泉〜電停松山市駅、道後温泉〜JR松山駅〜古町の2ルートを走行。
1乗車+1Dayチケットを購入すれば、市内電車とバス(都心循環東南線・東西線・平和通り線)が1日乗り放題。 |
| 愛媛県立とべ動物園(えひめけんりつとべどうぶつえん) |
砥部町 |
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約180種1000点を飼育する大規模な動物園。生息地や種類ごとに10のゾーンに分かれ、順路通りに進むと動物の国の
世界一周ができる。檻ではなく、堀を使ったパノラマ展示で見るライオンやトラは迫力満点。
日曜と祝日には、動物とふれ合える週替わりのイベントもある。 |
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日本七霊山に数えられ古くから信仰登山が続く、西日本最高峰。一般登山ルートは、バス停:石鎚土小屋から尾根伝いに
歩く土小屋コースと、西条市側から石鎚登山ロープウェイ山頂駅から頂上まで歩く表参道コース(ともに徒歩約2時間30分)。
二ノ鎖小屋で合流し、2つの鎖場を登ると石鎚神社の頂上社がある山頂の弥山(1974m)だ。ここからは瀬戸内海や中国、
九州の山々を見渡せる。最高峰天狗岳(1982m)まではさらに15分。鎖場では、体力に自信のない人は巻き道(迂回路)もある。 |
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創建は平安時代にさかのぼる古社。現在の社殿は1667年(寛文7)に当時の藩主松平定長が江戸城で行われた流鏑馬
の必中祈願成就のお礼に建て替えたもの。京都の石清水八幡宮を模したもので、金箔貼りの柱と細密な彫刻が施
された総檜皮葺の本殿など八幡造りの社殿(重要文化財)は、安土桃山時代の建築様式を現代に伝えている。
重要文化財の太刀も所蔵。 |
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665年(天智天皇4)創建と伝わる古刹。時宗の開祖、一遍上人〔いっぺんしょうにん〕の誕生地として知られ、本堂には
室町時代作の一遍上人立像(重要文化財)がある。山門から境内にかけての参道両側は歓楽街・ネオン坂。漱石が
『坊っちゃん』に「山門のなかに遊郭があるなんて前代未聞」と描いたように、かつての花街の雰囲気が今も残っている。
境内には、子規が詠んだ「色街や 十歩はなれて 秋の風」の碑が立つ。
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