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約5万4000年前、御嶽山の大噴火による溶岩流でできた柱状節理の大岩壁。高さ72m・幅120mの絶壁が、濁河川に面して荒々しく
そそり立っている。対岸のがんだて公園は絶好のビューポイント。園内には三ッ滝まで片道600mの滝見遊歩道が整備され、
森林浴やバードウォッチングをしながら散策できる。 |
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下呂湯けむりの森から500mほど南下した、飛騨川に架かる帯雲橋[たいうんきょう]から金山町の境橋まで、約28kmにわたって
続く渓谷。JR高山本線の車窓からも眺められる。V字型に落ち込んだ急峻な山々の間を、エメラルドグリーンに輝く水が流れて
いく。急流では岩肌を削りながら流れ、白く波打つ姿が豪快。川に沿って石英斑岩の乳白色の奇岩群が荒々しくそそり立ち、
4月中旬の桜、5月中旬の新緑、11月中旬の紅葉など、四季折々に変化する山々とのコントラストがすばらしい。
釜ケ淵の牙岩、羅漢岩、屏風岩は奇岩の名所として有名。 |
| 下呂温泉合掌村(げろおんせんがっしょうむら) |
下呂市 |
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下呂駅から徒歩20分のところにある屋外施設。広大な敷地内は合掌民家を展示する「合掌の里」、陶芸体験などのできる
「民芸の郷」、下呂の自然や文化を学べる「ふるさとの杜」の3つのエリアに分かれている。そのほか、旅芝居や、足湯など
もある。 |
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『往生要集』[おうじょうようしゅう]などを書いた高僧・源信[げんしん]が草庵を構えたのが始まりとされる、臨済宗妙
心寺派の古刹。茶道宗和流の始祖・金森宗和[かなもりそうわ]が設計した池泉回遊式庭園の萬歳洞〔ばんざいどう〕や茶室の
ほか、樹齢1200年の禅昌寺大杉(天然記念物)がたたずむ。境内は禅寺らしく落ち着いた雰囲気である。 |
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飛騨川沿いの下呂中心部に位置し、町を見守るように社殿が立つ。1988年に下呂温泉の繁栄を祈願して出羽三山湯殿山神社
の分霊を祭ったのが始まり。湯殿山神社は温泉の湧出する霊岩を御神体とし、その霊はこの神社で初めて箱根を越えたという。
境内には温かいお手水が勢いよく流れ、湯量豊富な下呂温泉のシンボルのよう。 |
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温泉街を一望する湯ケ峰の中腹にある寺。創建は1671年(寛文11)。傷ついた白鷺に姿を変え、飛騨川で傷を癒して源泉の
ありかを知らせたという、薬師如来像を本尊としている。173段の石段を登ると、木々に囲まれた本堂がある。
境内にはモミジが多く、秋は紅葉の名所としても賑わう。下呂の歴史を伝える絵馬も奉納されている。 |
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緑の木々が茂り小鳥のさえずりが響く1kmの渓谷には、白滝、二見滝、紅葉滝、鶏鳴滝の4つの滝が連続して姿を現す。
遊歩道や階段、東屋が整備されウォーキングを楽しむのにぴったりだ。白滝近くにはオオサンショウウオの生簀もある。 |
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創建は1600年ほど前とされる。1412年(応永19)再建の本殿は、1581年(天正9)再建の拝殿とともに国の重要文化財で、
中世の建築様式を今に伝えている。本殿南側の妻[つま]に施された「鳴いたウグイス」や、拝殿軒の「水呼ぶ鯉」の彫刻も必見。
また境内の夫婦スギは樹齢1200年で国の天然記念物だ。 |
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