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城崎温泉について
基本温泉情報
所在地 兵庫県豊岡市城崎町
泉質 カナトリウム・カルシウム塩化物高温泉
効能 神経痛、筋肉痛、打ち身、慢性消化器病
アクセス 【電車】JR山陰本線「城崎温泉駅」下車すぐ
【車】国道312号・豊岡から県道3号で城崎まで
城崎温泉地兵庫県北部の日本海に面し、円山川の支流大谿川沿いに広がり東に川、背後の三方は山々に囲まれた温泉地です。
川の流れに沿って、桜並木としだれ柳が続き、玄武岩を重ね合わせた護岸、石造りの太鼓橋、 川の両岸に建ち並ぶ100軒の木造の旅館群、お土産物屋、飲食店がひしめいており、その見事な調和ぶりは「町全体で一 つの城崎温泉という旅館を作り出している」とも言われております。 知名度と京阪神からのアクセスの良さにもかかわらず、歓楽色の少ない静かな情緒が特徴です。
夏は海水浴、冬はカニ料理に人気があります。

温泉の歴史
由来としては、神々が但馬の国を開拓された上古、円山川流域の豊岡盆地の一帯は大きな湾でした。 周囲の山々から流れ込む土砂で黄色く濁っていたことから黄沼前海(きぬさきのうみ)と称されており、 城崎という地名は「黄沼前」の名を受け継いだものではという説がある。
一般的には養老元年717年から養老四年720年、道智上人が千日の修行を行った末に湧出したことが城崎温泉のはじまりとされ、 (現在のまんだら湯)道智上人は温泉寺開山でもある。温泉寺は以後、城崎温泉の社会的中心になった。
江戸時代の温泉番付によると西の関脇(最高位は大関)にランクされる。ライバルの有馬温泉は西の大関。 江戸時代の外湯の元になった湯壷は9つあった。
明治以後は文人墨客に愛され、『城の崎にて』を書いた志賀直哉、作家・有島武郎をはじめとする多数の文豪が来訪した。

温泉地ガイド
平安時代から知られている温泉で1300年もの歴史を誇る温泉街で外湯めぐりが主体の温泉。外湯は、「鴻の湯」・「まんだら湯」 ・「御所の湯」・「一の湯」・「地蔵湯」・「柳湯」・「さとの湯」 の7箇所があり、すべて回れば「生涯苦難をまぬがれて、 福を受ける」と言われています。この「外湯めぐり」は温泉街の旅館に泊まると無料になります。
城崎の正装と言われる「浴衣」は旅館のものの他、ほぼ全ての宿で、レンタルのカラーゆかたが用意されています。 春は見事な桜並木、夏は竹野浜ビーチで海水浴、秋・冬は名物のカニ料理にと年中楽しむことができます。
円山川河口のエビ、蛤、ハゼ、スズキや但馬地方の名産、但馬牛を使った料理が堪能いただけます。
また、お土産には、松葉ガニ、新鮮な魚のうまみと甘酢のバランスが抜群の「笹漬け」、 好みで選べる「雪」、「川」、「海」、「空」の4種類の地ビールなどがあります。



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