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草津温泉について
基本温泉情報
所在地 群馬県草津町
泉質 硫黄泉、酸性泉
効能 高血圧症、動脈硬化症、切り傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、糖尿病、疲労回復、健康増進など
アクセス 【電車】JJR吾妻線「長野原草津口駅」からバス約25分
【車】練馬IC→関東自動車道・渋川伊香保ICから国道145号線で約60km
草津温泉は、群馬県の北西部、白根山の中腹にあります。
日本三名泉として知られる草津温泉。毎分32,300リットルの自然湧出量日本一を誇る草津には主に7つの源泉があります。 西の河原(さいのかわら)、地蔵(じぞう)、白旗(しらはた)、煮川(にかわ)、万代(ばんだい)、綿の湯(わたのゆ) 、湯畑(ゆばたけ)。中でも有名なのが温泉街の中央にある湯畑。湯が滝のように湧き出る姿は、他の温泉地ではなかなか 見ることが出来ない光景である。 草津のシンボルともなってるこの湯畑では毎分5,000リットルを湧出している。
また草津温泉は日本有数の酸性度で、 pH値はなんと2.1(湯畑源泉)もある。強酸性で殺菌力が強く、入浴することで 身体の外側、主に皮膚疾患などの症状を改善させていく力があると言われている。

温泉の歴史
日本武尊や行基、源頼朝が開湯したという伝説を持つほど、古くから知られた湯治場である。草津の名の由来は「くさうず (臭水)」が訛ったものであるとされる。
『吾妻鏡』によると、建久4年(1193年)8月源頼朝が浅間山で巻狩りを行った際に、木曽義仲の遺臣で義仲遺児を匿って草津 に潜んでいた細野氏を見出し、湯本の姓を与えて草津の地頭としたとされる。以後、湯本氏は温泉経営をもって北条・足利に 仕えたとされる。草津温泉の直接史料での初出は文明4年(1472年)で、蓮如が訪れたときのものであり、この頃にはすでに 全国に名の知れた湯治場となっていた。戦国時代になると湯本氏が文献に多く登場し、草津の湯治客からとる湯銭を武田配下 の真田氏に納めたり、草津や白根で採れる硫黄を戦国大名に贈ったりしている。豊臣秀吉が徳川家康に草津入湯を勧めた書状 なども伝わっている。

温泉地ガイド
草津温泉は昔ながらの湯もみの様子が見られる「熱の湯」や、至る所から摂氏50度以上の温泉が湧き出し、三途の川のある「賽(さい) の河原」を思わせる「西(さい)の河原公園」、昼は青空のもと、夜は満天の星の下で、自然に抱かれながら、お湯のもつ 情緒にひたれる。500平方メートルの広さを誇る草津一の大露天風呂「西の河原大露天風呂」は圧巻です。
また、草津温泉は温泉地の中央に湯畑を中心とした古い風情の温泉街があり、それを取り巻くようにリゾート・ホテルやペンション、 大滝の湯や西ノ河原公園やテルメテルメやベルツ温泉センターなどのスパ・温泉関連施設、草津音楽の森国際コンサートホール や草津熱帯圏などの諸施設が位置している。また草津白根山に面して草津国際スキー場がある。
食事としては草津名産の舞茸、花いんげん、群馬のもち豚、群馬のうどんなどを使ったお鍋や天麩羅、草津名物、花いんげんと しめじの辛子酢みそ、一年中美味しいぜんまいの焚き合わせなどが堪能できます。
お土産には、草津温泉の湯畑の木の樋を通して作られる「湯の花」や「温泉ハップ」が有名です。



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