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草津の源泉の一つ、西の河原周辺を整備した公園。ゴロゴロ転がる岩の間のあちこちから湧き出した湯が、温泉の川となって
流れ、周囲には琥珀の池、瑠璃の池などと名付けられた湯溜まりが点在している。その間を縫うように遊歩道が設けてあり、荒涼とした独特な風景を楽しみながら散策できる。遊歩道は公園の奥にある西の河原露天風呂まで通じており、その手前には文学碑やベルツ博士の胸像、草津の自然を紹介したビジターセンターなどがある。 |
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湯畑の前にあり、草津ならではの湯もみと湯もみ踊りのショーが見られる。中央の湯槽を使って、揃いの装束に身を包んだ
女性たちが唄う草津節に合わせ、長さ約2mの板でリズミカルに湯をかき回す。見物客が参加できる時間も設けている。
所要25分。 |
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毎分4000リットル以上の湯が湧き出す源泉。湯畑の中にはたくさんの木の樋[とい]があるが、これは高い湯の温度を下げる
ための工夫だ。樋に流しながら温度を下げ、各旅館の内湯や共同浴場へ送られる。樋の先では、湯が滝のように流れ落ちて
豪快。沈殿した硫黄は約2カ月おきに採取され、草津名物・湯の花として販売される。湯畑周囲はベンチや遊歩道を設けた
広場になっており、三々五々憩う人々でいつも賑わっている。その一角にある覆屋根のかかる湯溜まりは、源頼朝が浅間で
の巻き狩りの途中、ここに立ち寄り入浴したという白旗源泉だ。 |
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白根山頂にある世界有数の強酸性火口湖。直径約300m、水深30m。乳緑色の水をたたえ、底から湧き出す硫黄泉のため冬期
でも凍結しない。湖面が覗ける釜のふちの展望台へは、遊歩道が整備されている。高山なので気温、強風対策として夏場
でも1枚はおって行くといい。 |
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草津白根山にある火口湖の一つ。周囲800m。志賀草津道路側から坂を上って全体が見渡せる場所に出ると、築山のような
先の尖った蓬莱岩があり、西側の一帯は湿原になっている。木道沿いに、モウセンゴケなどの湿生植物を観察しながら巡る
ことができる。 |
| 白根火山ロープウェイ(しらねかざんろーぷうぇい) | 草津町 |
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殺生レストハウス前にある山麓駅と本[もと]白根山・逢丿峰の麓にある山頂駅とを結び、約8分間の空中散歩が楽しめる。
また短時間でみどころを巡るアクセスにも役立つ。窓からは草津高原や温泉街が一望でき、火山独特の地形である火山岩
などの噴火の痕跡も見てとれる。1台6人乗りで360度の大パノラマを楽しめる。 |
| 志賀・草津高原ルート(しが・くさつこうげんるーと) | 草津町 |
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志賀高原〜白根〜草津温泉を結ぶ、全長46kmの高原ルート。1965年(昭和40)、有料(現在は無料)の志賀草津道路として開通。
熊の湯・ほたる温泉を経て群馬県境の渋峠へと続き、峠を越えると、秋には草もみじに燃える草原と白い肌を見せる白根山
との対比が美しい。荒涼とした風景の中、草津温泉方面へと徐々に高度を下げていくと、硫化水素ガスが噴出して殺伐とした
景観の殺生河原。ここを過ぎるとシャクナゲの群生地帯で、5月下旬〜6月上旬の花期は淡いピンクの花が見られる。 |
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2000m級の山々に囲まれた標高1514mに位置するダム湖。周囲には約300種の高山植物が自生している。なかでも、夏のノゾ
リキスゲの群落は見事。湖畔を巡る遊歩道をはじめ、周辺でのハイキングや、湖での釣りを楽しめるほか、北岸側にはロッ
ジとキャンプ場(6〜10月営業)も整備されている。 |
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