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白浜温泉について
基本温泉情報
所在地 和歌山県白浜町
泉質 ナトリウム炭酸水素塩化物泉、ナトリウム塩化物泉など
効能 切り傷、火傷、婦人病、神経痛、皮膚病、五十肩、糖尿病、冷え性など
アクセス 【電車】JRきのくに線・白浜駅から「新潟崎行」または「三段壁行」バスで約20分
【車】阪和自動車道・みなべICから国道424号・42号、県道33号・31号経由20km
白浜温泉は、紀伊半島の南西部の海岸沿い、和歌山県西牟婁郡白浜町にあります。 1300年余りの歴史を持つ由緒ある温泉地で「日本書紀」や「万葉集」にも「牟婁(むろ)の温湯」 の名で記載があり、斉明、持統、文武天皇など多くの宮人たちが訪れた日本三古湯(白浜、有馬、道後) のひとつです。また、火山が周辺にないのに温泉が湧き出ていることが、不思議とされてきた温泉でもあります。

温泉の歴史
今から約1400年も昔に、白浜温泉を有名にしてくれた恩人が2人いた。それは斉明天皇と有間皇子で、日本書紀巻26に 有名な有間皇子の悲劇と共に牟婁の温湯、紀の温湯の名で白浜温泉が記されています。
当時都は大和にあって、白浜まではかなりの道程ですが、馬と船をつかって大勢の官人と共に来たと考えられている。 また、多くの時代において貴族(江戸時代は紀州藩主)から庶民まで、たくさんの人が白浜温泉を楽しんでいる。 もっとも、牟呂の湯として古くより名を馳せていたのは湯崎地区のみである。
今日に見る大規模な温泉街が作られたのは1920年(大正9年)のボーリングからで、以後は大浦、古賀浦地区などにも温泉地が展開され、 国鉄紀勢本線の開通に伴い飛躍的に観光客が増加した。

温泉地ガイド
白浜温泉は京阪神から一泊旅行に適した温泉場のひとつで、京阪神方面からの客が多い。南紀白浜空港もすぐ近くなので、 遠方から訪れる人も。
湯量は豊富で源泉により泉質は様々で。宿の多くが自家源泉を有するという温泉地です。 共同浴場は5か所、水着着用の露天風呂などがあり、5つの共同浴場を巡る「外湯めぐり」、3軒の宿の温泉に入れる「湯めぐり」 も楽しめます。
白良浜沿いには大規模なホテルが林立しているが、温泉街には民宿や旅館などもあります。 海沿いには大自然が造った千畳敷や三段壁、白浜のシンボル・円月島などの景勝地が点在し、その周辺にはアドベンチャーワールド に代表される大型アミューズメント施設が豊富にあります。
大規模レジャー施設が点在する西日本有数のマリンリゾートとして毎年300万人以上の観光客が訪れる、熱海、別府と並ぶ全国屈指の観光温泉です。 白砂が美しい白良浜海水浴場や豊富なレジャー施設、南紀の極上の海の幸と温泉を満喫できます。



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